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「物質」はどうやってできたの?

弊社が制作協力している
「理研の博士と考えよう!」の最新版が公開になりました。(リンクはこちら)

理化学研究所(埼玉県・和光市)の仁科加速器科学研究センターには
物質のもとである元素を、人工的につくり出すことができる加速器施設
「RIビームファクトリー」があります。
2015年に新元素として認められた「ニホニウム(Nh)」はここで生まれました。
さまざまな元素がどのようにできたのか
センター長の櫻井博儀 博士と一緒に考えてみましょう。