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あなたも私も、互いにつながるnode(ノード)です

東京大学情報基盤センターの広報誌「nodes(ノーズ)2号」の制作をお手伝いしました。
スパコンの新しい形を示す「mdx」の特集や、東大のオンライン教育を支える学生たちの奮闘など
バラエティ豊かな記事が掲載されていますので、ぜひご覧下さい。

node(ノード)は、ネットワークにつながる電子機器や、スパコンの計算を担う最小単位を指す言葉ですが、もともとは「結び目」という意味であり、「nodes」というタイトルには
「さまざまな人とのネットワークの中で、科学技術のいまとこれからを作り、紡ぎ、繋いでいく」という意味が込められているそうです。
「人と科学技術の間に橋を架ける」という弊社の理念にも通じる広報誌のお手伝いができて幸せでした。