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食べて美味し、くっついて強い“ムラサキイガイ(ムール貝)”

どんな物質が接着剤になり得るのか?まだまだ、わからないことがあるようです。
物質・材料研究機構の内藤昌信さんは、ムラサキイガイが船底に強く貼り付くことに着眼して、接着物質の研究を続けています。生物のすごい力に倣おうとするこの挑戦。記事は、接着剤大手のセメダイン社の記事サイト「CEMEDINE Style」でご覧いただけます。

https://www.cemedine.co.jp/cemedine_reports/nims-naito.html